日経平均400円安、後場一転下落、台湾半導体の中国出荷を巡る規制など影響の見方

■朝から軟調だった半導体関連株が一段安

 11月12日午後の東京株式市場では、日経平均が11円高で始まったあと急激に値を消して前日比マイナスに転換し、14時過ぎには394円安の3万9140円前後まで下押している。

 アドバンテスト<6857>(東証プライム)など、日経平均への影響度の大きい半導体株の下げが目立つとされており、その原因として、米商務省が、「半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)に対し、人工知能(AI)に使用される先端半導体の中国顧客向け出荷を11日から停止するよう命じた」(ロイターニュース11月11日)ことがあるとみられている。中国株、香港株の下げが後場目立つから、との見方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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