セブン&アイHDは再び上値を指向、イトーヨーカ堂など統括する会社の買収を住友商事が検討とされ注目再燃

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■住商傘下の食品スーパー、サミットなどとの親和性などある様子

 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は11月27日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は2608.5円(55.5円高)と前週につけた実質的な上場来の高値2703.0円に向けて出直っている。イトーヨーカ堂などを統括する会社の買収を住友商事<8053>(東証プライム)が検討していることが26日わかったと日本経済新聞が伝えており、創業家などによる本体への買収が進みやすくなるとの見方が出ている。

 報道によると、住友商事は、イトーヨーカ堂やヨークベニマル、赤ちゃん本舗、ロフトなどを統括する中間持株会社ヨーク・ホールディングスの買収を検討し、セブン&アイによる入札手続きに参加する方針。「住友商事は傘下に食品スーパーのサミット(東京・杉並)やドラッグストアのトモズ(東京・文京)を持つ。イトーヨーカ堂などと商品開発や調達などで相乗効果を発揮しやすいと見込む」(日本経済新聞11月27日付朝刊)という。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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