クリーク・アンド・リバー社 日本の作家の世界進出を行なうプロジェクト『Japan Authors‘ Gallery KAORI』をスタート

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■第一弾の目玉として、宮部みゆきの『模倣犯』の世界配信を本日開始

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は19日、日本の作家の世界進出を行なうプロジェクト『Japan Authors‘ Gallery KAORI』をスタートした。“日本文化の薫りを世界へ”というコンセプトのもと、このプロジェクトを『KAORI』とネーミングし、同社の作家エージェンシーでネットワークする作家の作品を、世界に向けて翻訳、電子書籍制作、配信する。

 第一弾の目玉として、毎日出版文化賞特別賞受賞、ならびに芸術選奨文部科学大臣賞文学部門受賞、累計400万部を超える大ベストセラー小説、宮部みゆきの『模倣犯』の世界配信を本日開始。英語版タイトルは『Puppet Master vol.1』、生身の人間を人形のように弄ぶ“模倣犯”の冷酷さ、残忍さ、狡猾さを描写している。表紙絵はニューヨークで芸術家として活躍中の村尾亘が描き下ろしている。Amazon Kindle、Apple iBooksをメインに、今後配信プラットホームを増やしていく予定である。

クリーク・アンド・リバー社 日本の作家の世界進出を行なうプロジェクト『Japan Authors‘ Gallery KAORI』をスタート

 また、本プロジェクトでは、実写版ハリウッド映画が製作に向けて動いていると報じられているSF漫画の金字塔『コブラ』(寺沢武一著)を筆頭に、様々なジャンルのマンガ10タイトルを順次配信することを決定している。同社では、今回配信する作品を海外戦略の試金石として販売動向を見守りながら、今後の作品ラインアップやマーケティング戦略の参考とする。

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