東武動物公園隣接地に最新グランピング施設、2026年春開業へ

■ドーム型とドッグラン併設の全15室、年間120万人の集客力と連携

 東武鉄道<9001>(東証プライム)、東武トップツアーズとにしがきは、2026年春に埼玉県白岡市の東武動物公園隣接地に、エリア最大級のグランピング施設を開設すると発表。同施設の運営のため3社が出資する新会社「TN Leisure Create合同会社」を設立している。

 同施設は、ファミリーや複数グループ向けのドームタイプ8室と、愛犬家向けのプライベートドッグラン併設のコテージタイプ7室の2種類を提供する。各棟は独立したプライベート空間を確保し、バーベキュー設備と地域食材を活かした食事サービスを完備する。首都圏からのアクセスが良好で、年間来場者数120万人を誇る東武動物公園との連携による特典やセットプランを展開する予定。

 施設運営は、グランピング事業のノウハウを持つにしがきと、沿線に豊富なアセットを持つ東武グループが連携して行う。新会社の資本金は1,000万円で、出資比率は東武トップツアーズ35%、東武鉄道35%、にしがき30%となっている。予約は「リゾートグランピングドットコム」や「いぬやど」などのプラットフォームを通じて受け付ける予定。

 なお、東武グループとにしがきは、栃木県日光市および那須郡那須町でもグランピング施設の開設準備を進めており、2023年11月には「TN Resorts合同会社」を設立している。今後、各施設・社で連携を図り、ノウハウを共有しながら各エリアの活性化を目指していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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