野村マイクロ・サイエンス、インド初の半導体工場へ超純水製造装置を納入へ

■2026年納入予定、時間当たり600立方メートルの大規模装置

 野村マイクロ・サイエンス<6254>(東証プライム)は、1月11日にTATA SEMICONDUCTOR MANUFACTURING PRIVATE LIMITEDとの間で、インド初となる半導体製造工場向けの超純水製造装置の導入について基本合意に達したと発表。

 納入予定の装置は、時間当たり600立方メートルの処理能力を持つ超純水製造装置で、インド共和国グジャラード州に建設される製造拠点に2026年の納入を予定している。

 インドの半導体市場は急速な成長を続けており、2030年までに世界市場の10パーセントを占めると予測されている。同社は同案件を足掛かりとして、今後拡大が見込まれるインドの半導体関連設備投資に対応すべく、積極的な事業展開を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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