ジェイテックの第3四半期決算は営業利益42%増加、通期も53%増の予想を継続

(決算速報)

■主要取引先の製造業を中心に技術者人材のニーズが強い

 技術者(テクノロジスト)人材の派遣や請負などを行うジェイテック<2479>(東証グロース)の2025年3月期・第3四半期連結決算(2024年4~12月・累計)は、売上高が前年同期比3.2%増の25億33百万円となり、営業利益は同42.0%増の2億30百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同44.0%増の1億49百万円となり好調だった。

 主力事業である技術職知財リース事業では、主要取引先である製造業を中心に、引き続き、技術者(テクノロジスト)人材の派遣や請負に対するニーズが強く、技術力の高度化や提供サービス評価等を背景にした単価上昇等から増収となった。収益面では、コストダウン等各種施策を実施した結果、特に、営業利益の段階において前年同期比40%強と大幅に伸長するなど、引き続き、全ての利益段階で高い伸び率での増益となった。

 2025年3月通期の連結業績予想は、24年5月に公表した予想を据え置き、売上高は37億50百万円(前期比15.6%増)、営業利益は3億50百万円(同52.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億93百万円(同17.8%増)を継続した。営業利益や純利益は連続最高を更新することになる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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