大成建設が長尺資機材対応の次世代搬送ロボットを開発、、搬送効率を大幅向上

■バッテリー積載量可変で柔軟な運用を実現

 大成建設<1801>(東証プライム)は2月14日、ラピュタロボティクスと株式会社匠と共同で、滑り込み式超低床型自動走行ロボット「MogLifter」を開発したと発表。これは「T-DriveX」シリーズの新たなラインアップとして加わり、建設現場での資機材移動の効率化を目指すもの。

 「MogLifter」は、長尺資機材が積まれた台車の下に潜り込んで自動搬送が可能な点が特徴的。全方位走行可能な球体駆動方式を採用し、用途に応じたバッテリー積載量の調節や、安全装備としてLiDARセンサーとテープスイッチを搭載している。

 同機は「T-DriveX」シリーズの他機種と連携可能で、フォークリフト型ロボットとの資機材の受け渡しも容易に行える。大成建設は3機種の自動走行搬送ロボットを継続的に実証運用し、建設現場の生産性向上を進めていく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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