【引け後のリリース】NTTドコモと日本マクドナルドが12月から業務提携

引け後のリリース

■マクドナルドで通話料金を「dカード」で支払うと3%割引などのキャンペーンを開始

 NTTドコモ<9437>(東1・売買単位100株)は11日、日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS・売買単位100株)の日本マクドナルドとポイントサービスや料金割引などで業務提携すると発表した。

 NTTドコモの株価終値は2470.0円(10.0円安)だったが、9月以降の回復相場が順調で11月9日に2479.0円の戻り高値をつけた。

 日本マクドナルドHDの株価終値は2825円(4円安)となり、月次売上高の回復などが好感されて10月30日に年初来の高値2859円をつけたあとも高値圏で値固めの様相を見せている。

 発表によると、提携の取り組みとして、2015年12月1日(火曜)から、全国約3000店のマクドナルド店舗で通話料金を支払う際に、ドコモのクレジットサービスである「dカード」「dカードGOLD」「dカードmini」「DCMX」「DCMX GOLD」(以下dカード等)のiD決済を利用すると、請求時に3%を割引するサービスを開始する。これは2016年3月31日(木曜)までの期間限定だが、16年4月1日以降についても、便利な特典を提供する予定とした。

 さらに12月1日から、マクドナルドの都内約100店舗で、ドコモのポイントサービスである「dポイント」の取り扱いを開始し、「マクドナルドでdポイント3倍キャンペーン」などを開始する。飲食代金を「dカード」などで支払うとdポイントを貯めたり、貯まったdポイントをマクドナルドでのお支払いに充当することができる。今後、対象店舗は順次拡大するという。

 なお、貯めたdポイントは、ドコモの月々の携帯電話の利用料金や機種変更代金、コンテンツサービス等の支払いにも使えるほか、その他のdポイント加盟店等でお支払いに充てることもできる。

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