イシン、レプセルを完全子会社化、HR事業の競争力強化へ、新たな人材戦略始動

■大手企業の新規事業部門向け採用支援サービスを強化

 イシン<143A>(東証グロース)は、2025年3月26日の取締役会において、株式会社レプセルの全株式を取得し、連結子会社化することを決議した。レプセルは、企業の採用活動を支援する多様なサービスを提供する企業であり、特に採用代行(RPO)を中心としたノウハウを持っている。イシン株式会社は、この株式取得により、HR事業の強化と事業間シナジーの創出を目指している。

 同件株式取得の目的は、イシン株式会社のHR事業における採用支援サービスの拡充にある。レプセルの採用代行ノウハウと実務支援スキームを取り入れることで、より多様で実効性の高い採用支援が可能となる。特に、大手企業の新規事業部門や成長ベンチャー企業を対象とした採用ソリューションの提供に注力する。

 株式の取得価総額は8300万円(株式取得7000万円、アドバイザリー費用等1300万円)と決定された。株式譲渡実行日は2025年4月1日を予定しており、2026年3月期第1四半期末から連結業績に反映される見込みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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