ティムコ株式の立会外分売が終了、売り圧迫は解消、スノーピークから売却の意向を受け実施

■スノーピークの保有割合は13.74%から7.03%に

 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は3月27日の14時に「立会外分売の終了」と「主要株主の異動」について発表し、同日を分売実施日とする16万6000株(発行済株式数の約5%)の売却を1株732円で終了したと開示した。資本業務提携していたスノーピーク(2024年7月9日に上場廃止)が保有株式のうち一定数量を売却した。これにより、3月中旬の立会外分売発表から続いていた売り圧迫は解消された。

 この結果、スノーピークが保有するティムコ株式の保有割合(総株主の議決権の数に対する割合)は売却前の13.74%から7.03%になった。

 ティムコは、資本業務提携していたスノーピーク(2024年7月9日に上場廃止)からティムコ株式の一定数量を売却する旨の意向を受け、本資本業務提携の見直しを慎重に検討した結果、資本提携のみを解消することとした。発行会社として検討した結果、株式の流動性の向上、株式分布状況の改善につながり、その結果として流通株式時価総額の向上を図ることができることなどを目的として実施するとした。業務提携は継続する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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