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三菱重工、無人機AI「ミッション・オートノミー」飛行実証に成功
- 2026/3/18 07:45
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■AI開発環境「Hivemind Enterprise」活用、短期間で実機飛行を実現
三菱重工業<7011>(東証プライム)は3月17日、無人機に搭載するAI「ミッション・オートノミー」の開発において、米国Shield AI社が提供するAI開発環境「Hivemind Enterprise」を活用した飛行実証に成功したと発表した。AI開発から実機搭載、飛行までの一連の工程をわずか8週間で完了した点が特徴である。
今回の開発では、同社が従来構築してきたオープンソースを組み合わせたAI開発・評価環境に代え、「Hivemind Enterprise」を活用することで、コーディングやAI学習、シミュレーション評価、Hardware In The Loop(HIL)試験などの工程を効率化した。これにより開発者はミッション・オートノミーそのものの開発により注力できる環境を整え、短期間での実装と飛行実証を実現した。
実証は2025年9月に開発を開始し、11月7日に茨城県稲敷郡、12月18日に群馬県太田市のテストフィールドで実施した。AIを搭載した無人機「ARMD(Affordable Rapid-prototyping Mitsubishi-Drone initiative)」が飛行し、実証に成功した。ミッション・オートノミーは無人機運用を左右する重要技術であり、同社はShield AI社との連携を強化し、日本製ミッション・オートノミーの開発加速を図る考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























