ファインシンター、政策保有株式売却で特別利益9億7700万円を計上、株式売却で財務体質強化

■2025年3月期第4四半期に上場1銘柄を売却

 ファインシンター<5994>(東証スタンダード)は3月28日、保有する投資有価証券の一部を売却し、9億7700万円の特別利益を計上すると発表。今回の売却は、資産効率の向上、財務体質の強化、企業価値の向上を目的としている。同社は政策保有株式の縮減を進める方針を掲げており、これに基づく取り組みの一環である。

 この売却益は2025年3月期第4四半期の会計期間に計上される見込みである。さらに、1月30日および2月27日に発表された3億1400万円の売却益と合わせ、当該四半期決算において12億9100万円の特別利益を計上する予定だ。

 同社は、今後の業績予想についても必要に応じて速やかに開示するとしている。投資有価証券の売却により、企業価値のさらなる向上が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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