フォーシーズHDが急伸、堀江貴文氏や「青汁王子」の三崎優太氏らを割当先として新株予約権を発行、注目膨らむ

■「SNS広告やインフルエンサーマーケティングを含めた広告戦略などを一層強化」

 フォーシーズHD<3726>(東証スタンダード)は6月16日の後場、買い気配のままストップ高の870円(150円高、20.8%高)で始まり、前場、ストップ高で値がついたまま急伸相場となっている。前取引日の夕方に第三者割当による新株式の発行と第17回新株予約権の発行を発表し、新株発行の割当先としてGFA<8783>(東証スタンダード)、ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)などを開示したほか、新株予約権の割当先として「ホリエモン」で知られる堀江貴文氏、「青汁王子」の名で知られる三崎優太氏らが列挙されたため、さらに注目されたようだ。新株式の発行と新株予約権の発行による手取概算額は15億4031万6379円とした。

 発表によると、フォーシーズHDは、「SNS広告やインフルエンサーマーケティングを含めた広告戦略・マーケティング戦略をより一層強化することにより、既存事業について5年後に売上150%以上の達成を目指しており、かかる目標を達成するためには、少なくともその期間に対応する資金手当てを具体的に検討しておく必要がある」などとした。堀江貴文氏や三崎優太氏はSNSの世界での発信力があるため、効果は高いとの見方が出ている。

 新株予約権の1個当たりの払込金額は849円。本新株予約権の行使価額は632円。堀江貴文氏と三崎優太氏には、ともに各930個割り当てる予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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