藤田観光が再び出直り強める、投資ファンドが保有割合を拡大と伝えられる、11月に設立70周年

■香港のオールド・ピーク・グループが6.13%保有とされ思惑含みに

 藤田観光<9722>(東証プライム)は7月7日、再び出直りを強める相場となり、1万1230円(490円高)まで上げた後も強い値動きで6月下旬につけた高値1万2130円に向けて出直っている。香港の投資ファンド会社、オールド・ピーク・グループの保有割合が7月7日提出の「5%ルール」報告でそれまでの5.03%から6.13%に拡大したと伝えられ、思惑買いが集まった。

 また、藤田観光は2025年11月7日に設立70周年を迎え、「『ホテル椿山荘東京』と温泉露天風呂付客室『箱根小涌園 天悠』で寛ぐ3日間」などのツアー企画を開催してきた。一般投資家の間には、記念配当などへの期待から注目を強める様子もあるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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