ピアラ、日本語対応の画像生成AI「Result+AI」提供開始、直感操作で高品質画像

■クリエイター不足やコスト削減に対応、日本企業の導入ハードルを大幅に緩和

 ピアラ<7044>(東証プライム)は7月9日、日本語特化の画像生成AIツール「Result+AI(リザルトプラスエーアイ)」の提供を開始したと発表した。同ツールは、生成AIの導入ハードルを下げ、日本語での直感的な操作や日本円決済、日本人スタッフによるサポートなどを特徴とし、個人から法人まで幅広い層のクリエイティブ制作を支援することを狙いとしている。開発には、業務提携を結ぶジーニー<6562>(東証グロース)グループのJAPAN AIのAIプロダクトを活用した。

 生成AI市場は近年急拡大しており、国内でもクリエイター不足やコスト削減が課題となる中で、日本語対応のAIツールへのニーズが高まっている。従来の英語中心のツールに比べ、導入障壁を大幅に低減することにより、企業のマーケティングDXを加速させることを目指す。同ツールでは、日本語でのプロンプト入力や商用利用可能な高品質画像生成が可能で、チーム全員で利用できるユーザー数無制限の設計も特徴である。

 同社は今後、ユーザーの声を反映しつつ機能拡充を図るとともに、AIエージェントによる業務支援やマーケティング領域のさらなるAI化を推進する。広告制作や販促物生成における活用を通じ、企業の業務効率とブランド表現力の向上を支援し、ナレッジシェアの拡大によるマーケティング経済圏の形成を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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