クラシコムが高値を更新、7月期末配当を大幅増額、きょう権利付最終日で買い強まった様子

■続伸9日目で一気に高値、四半期決算発表後の高値を更新

 クラシコム<7110>(東証グロース)は7月29日の後場、一段と強含んで6%高の1712円(101円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して9日続伸基調となっている。「北欧、暮らしの道具店」の運営などを行い、7月決算銘柄。7月期末配当の権利付最終日はきょう29日。配当額は6月13日に1株あたり従来予想比12円増の37円へと大幅増額したため、配当妙味が強いようだ。

 株価は6月13日の第3四半期決算発表を受けて翌取引日に13%高(191円高の1629円)と急伸し、年初来の高値を更新した。以後、この高値をなかなか抜けなかったが、7月下旬に入り、続伸9日目で一気に高値を更新した。会社発表のニュースとしては、7月23日にクラシコム代表の青木氏と、編集とイベントの会社ツドイ代表の今井さんによるポッドキャスト番組「考えすぎフラグメンツ」が、「北欧、暮らしの道具店」のアプリで配信開始と発表したあたりから続伸基調が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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