Jトラストの月次速報(7月)、日本とインドネシアの残高が連続最高を更新し韓国及びモンゴル金融事業も再び拡大傾向に

■7月の月次データ速報、日本金融事業の債務保証残高は6か月連続で最高を更新

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が8月7日午後に発表した2025年7月の「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き日本金融事業と東南アジア金融事業のJトラスト銀行インドネシアの残高が最高を更新して好調に推移した上、韓国及びモンゴル金融事業も再び拡大傾向を強める様子となった。

 日本金融事業では、中核企業の(株)日本保証の7月の債務保証残高が前月比1.2%増加して6か月連続増の2675億円となり、同じく6か月連続で最高を更新した。

 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が小幅だが前月比0.04%増加して28兆8179億ルピアとなり、2か月連続増加して2か月連続最高を更新した。前月は3か月ぶりに増加し、7か月ぶりに最高を更新していた。一方、カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の銀行業における貸出金残高は同3.7%減の9兆9100万ドルとなり3か月ぶりに減少した。

 韓国及びモンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が前月比0.4%増加して1兆9229億ウォンとなり、4か月連続で増加し、2024年6月以来、2か月続けて1兆9000億ウォン台を回復した。また、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は同1.2%増の2兆2993億ウォンとなり、2か月連続増加して2023年10月以来の高水準になった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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