グローバルセキュリティエキスパート、株主優待を年2回に拡充、教育サービスも選択可能に

■基準日を3月末・9月末に設定、半年以上保有株主が対象

 グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は9月3日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来は年1回、3月末時点で200株以上を1年以上保有する株主に対し、QUOカード2,000円分を進呈していたが、今後は基準日を年2回(3月末と9月末)に増やし、半年以上継続保有した株主を対象とする。これにより株主への還元を強化するとともに、株式の保有促進を狙う。

 優待内容も拡充され、従来のQUOカードに加えて、同社が提供するセキュリティ教育サービスの中から1つを選択できる方式とした。対象サービスには「SecuriST CISO講座」「ゼロトラストコーディネーター入門・基礎編」「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」「セキュリティパスポート(2025年10月開講予定)」などが含まれる。これにより株主は金融的メリットだけでなく、実際の学習機会を通じて同社事業の理解を深めることができる。

 同社は今回の制度改定により、株主の利便性を高めるとともに、セキュリティ教育事業を直接体験する機会を提供することで、自社ブランド価値の向上と株式保有の動機づけを図る考えである。なお、初回となる2025年9月末基準日の優待については、継続保有条件を適用しない特例を設けるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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