コクヨ、創業120周年でリブランディング、新メッセージ「好奇心を人生に」掲げ刷新

■コーポレートアイデンティティとロゴ刷新、「WORK&LIFE」の価値訴求へ

 コクヨ<7984>(東証プライム)は10月2日、創業120周年を機にリブランディングを実施した。初のコーポレートメッセージ「好奇心を人生に」を掲げ、新たなロゴとともにコーポレートアイデンティティを刷新。長期ビジョン「CCC2030」や中期経営計画「Unite for Growth 2027」との整合性を図りながら、事業・地域の枠を超えた価値提供の姿勢を明確化した。これにより、国内外に向けたグローバルブランドとしての再定義と体験価値創出を加速させる。

 新プロジェクトとして「CURIOCITY構想」を始動。人々の「学びたい」「働きたい」「暮らしたい」という思いに応える場づくりを通じて、好奇心を媒介とした社会的共創を推進する。すでにTHE CAMPUSやTOGOSHIなど具体施策を展開しており、今後は世界各地での展開も視野に入れる。また、好奇心をテーマにした短編映画「The Curiosity Films」を制作し、同日よりYouTubeで公開を開始。日中米の3監督がそれぞれの視点で好奇心の本質を映像化した。

 リブランディング施策の一環として、コーポレートサイトもフルリニューアルし、ブランドストーリーの発信力を強化。3Dインタラクティブコンテンツやオウンドメディア「コクヨマガジン」なども通じて、企業としての価値発信と対話の場を広げる狙いがある。刷新されたロゴには、コクヨの過去と未来、好奇心と創造性が無限に連なるイメージが込められ、企業の意思と成長性を象徴するビジュアルとして展開される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国内唯一のブラシ式除雪車が北海道の主要空港で戦力化  加藤製作所<6390>(東証プライム)は1…
  2. ■日本発ロボ産業基盤づくりへ、住友重機・ルネサス・JAEが参画  一般社団法人京都ヒューマノイドア…
  3. ■2025年のパン屋倒産が急減、SNS発信とインバウンドが追い風  帝国データバンクは11月29日…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  2. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  3. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…
  4. ■「大きく産んで小さく育てる」IPO市場、期待裏切る後半戦  48勝2分10敗である。2025年の…
  5. ■日銀イベント通過で円高前提、紙・パ株が師走相場の主役候補  今週のコラムは、日銀の金融政策決定会…
  6. ■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感  FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る