Def consulting、SBI系ビットポイントと提携、イーサリアム事業を共同強化

■専任トレーダー支援やステーキング活用で資産効率を最大化

 Def consulting<4833>(東証グロース)は10月20日、SBIホールディングス傘下で暗号資産交換業を営むビットポイントジャパン(東京都港区)と業務提携したと発表した。イーサリアム(ETH)を中心としたトレジャリー事業の高度化を目的とし、両社はデジタル資産の取得・管理・運用における安全で効率的な体制の構築を進める。Def社は今後、日本No.1のイーサリアムトレジャリー企業を目指し、企業価値の持続的成長を図る方針である。

 同提携は、Def社が掲げる「デジタル資産を次世代の経営資源とする」方針に基づくもので、9月公表の戦略方針を受けた具体的な行動となる。ビットポイントジャパンは国内トップクラスのセキュリティ水準と取引実績を持ち、最適なパートナーと判断された。両社は専任トレーダーチームによる迅速で低コストな資産取得支援、保有資産のステーキングや新たな活用手法の検討、ネットワーキングによる事業領域の拡大、さらにDeFi(分散型金融)領域も視野に入れた運用手法の共同開発を進める。

 Def社は提携を通じて、戦略的な資産取得と活用を両輪で推進し、安定した収益基盤の確立と中長期的成長を目指すとしている。ビットポイントジャパンの専門的支援と業界ネットワークを活かし、イーサリアムトレジャリー事業を拡充。Web3業界の発展を牽引するとともに、株主価値の最大化に取り組む構えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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