TBS、日曜劇場・堺雅人主演『VIVANT』続編を2026年放送へ、乃木憂助の冒険が再び始動

■阿部寛・二階堂ふみ・二宮和也・松坂桃李ら26名出演決定

 TBSホールディングス<9401>(東証プライム)傘下のTBSは10月21日、2026年放送予定の日曜劇場『VIVANT』続編の総勢26名に及ぶ出演者を発表した。主演は堺雅人で、前作から引き続き阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李らが主要キャストとして出演する。物語は前作のラストシーン直後から始まり、主人公・乃木憂助が再び壮大な国際的陰謀の渦に巻き込まれていく。TBSは既にアゼルバイジャンで2カ月を超える大規模ロケを敢行しており、同国を舞台とした新たな冒険が描かれる。

 前作『VIVANT』は2023年夏に放送され、国内視聴者6000万人超(ビデオリサーチ調べ)を記録。「東京ドラマアウォード2024」グランプリや「第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀作品賞などを受賞し、日本ドラマの枠を超えた社会現象となった。続編では、国際テロ組織「テント」を巡る新たな謎、愛と裏切りの物語が再び動き出す。堺雅人は「脚本のスケールに圧倒されながらも、前作を超える作品にしたい」と語り、原作・演出・プロデュースを担う福澤克雄氏は「本当の物語はここから始まる」と意気込みを示した。

 また、放送に先立ち、ティザームービーが公開され、アゼルバイジャンの歴史的建造物や新キャストの映像が初披露された。さらにTBSは「VIVANT」ブランドを活用した公式グッズや限定Tシャツなどを展開し、関連イベントや旅行ツアーも企画。ドラマ本編のみならず、多角的なメディア展開によって、2026年の放送に向けたファン層拡大を狙う構えだ。前作の象徴「赤い饅頭」に込められた意味、乃木の新たな使命がどのように描かれるのか、注目が集まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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