RISE、災害保険金1500万円を特別利益に計上、建物被害の補填が確定

■大雨・突風による建物損害補填、会計処理が完了

 RISE<8836>(東証スタンダード)は10月23日、受取保険金の確定に伴い、令和8年3月期連結決算において特別利益15百万円を計上すると発表した。これは同年9月3日に発生した大雨や突風による建物被害に関する保険金の支払いが確定したことによるもので、被害内容と支払金額が確定したことから会計処理を行う。

 同社は9月24日に「災害に起因する損害の発生及び固定資産の譲渡並びに特別利益(固定資産売却益)の計上に関するお知らせ」を公表しており、今回の保険金受領はその続報となる。建物被害に対する補填として受け取った保険金を特別利益に区分して計上するものであり、災害損失への会計上の処理が一段落した形となった。

 今後の業績への影響については、同社が現在精査中としている。現時点では令和8年3月期の業績予想に与える具体的な影響は未確定であり、必要と判断される場合には速やかに修正を公表する方針を示している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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