蔵王産業、創立70周年記念配当を実施、2026年3月期の年間配当予想を105円に修正

■期末配当に記念配当5円を追加、普通配当50円と合わせ55円に

 蔵王産業<9986>(東証スタンダード)は3月9日、創立70周年を記念した配当を実施するため、2026年3月期の期末配当予想を修正すると発表した。株主への感謝の意を示す目的で、期末配当に1株当たり5円の記念配当を加える。

 同社は2026年4月に創立70周年を迎える。これまで株主や顧客、取引先などから受けてきた支援への謝意を示すため、2026年3月期の期末配当について記念配当を実施することを決めた。これにより期末配当は普通配当50円に記念配当5円を加えた55円となる。

 年間配当は第2四半期配当50円と合わせて105円となる見込みで、従来予想の100円から5円の増配となる。同社は1株当たり100円の安定配当を70周年まで継続する方針を掲げていたが、この方針を75周年まで継続する予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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