清和中央ホールディングス、札幌証券取引所への上場承認取得、11月10日に重複上場へ

■北海道地区の個人投資家層に浸透狙う、地域密着型展開を加速

 清和中央ホールディングス<7531>(東証スタンダード)は10月23日、札幌証券取引所本則市場への上場承認を受けたと発表した。上場日は11月10日を予定しており、同社株は東京証券取引所スタンダード市場との重複上場となる。

 同社は、企業価値の向上やガバナンス強化に加え、IR活動の充実を通じて事業認知度の向上を目指してきた。今回の札幌証券取引所本則市場への上場は、北海道地区を中心とする個人投資家への認知拡大と株式の流動性向上を主眼に置くものであり、地域密着型の事業展開をさらに強化する狙いがある。

 今後は、札幌証券取引所への重複上場を契機として、同地区での事業基盤拡充を進めるとともに、投資家との対話を深める姿勢を一層強化する方針である。同社はIR活動を継続的に拡充し、地域社会と投資家の双方に対する情報発信を強化することで、企業価値の持続的向上を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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