ランシステム、特別利益7500万円を計上へ、直営店閉店に伴う損失補償金を反映

■子会社ランセカンドが営業店舗閉店を決議、退店要請に伴う補償金を収益化

 ランシステム<3326>(東証スタンダード)は10月31日、連結子会社であるランセカンドが直営店舗の閉店を決議し、これに伴い2026年3月期第3四半期連結会計期間(2025年10月1日〜12月31日)に特別利益7500万円を計上する見込みであると発表した。閉店は入居先からの退店要請によるもので、補償金として同額を受け取る予定となっている。

 特別利益は現時点で入手している情報および合理的な前提に基づき算定されたものであり、今後の状況により計上額が変動する可能性がある。同社は確定後、適時開示基準に該当する場合は速やかに公表するとしている。

 同社によれば、この特別利益は既に2025年5月8日に公表済みの連結業績予想に織り込み済みであり、通期業績見通しの変更はない見通しだ。今回の措置は店舗整理に伴う一時的な収益認識であり、今後も適時開示を通じて経営情報の透明性を確保していく方針を示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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