テーオーホールディングス、東証スタンダードに加え札証本則市場へ重複上場

■創業地・北海道での信頼向上とIR活動強化を狙う

 テーオーホールディングス<9812>(東証スタンダード)は11月4日、札幌証券取引所本則市場への重複上場が承認されたと発表した。これにより、同社株式は2025年11月21日付で既に上場している東京証券取引所スタンダード市場に加え、札幌証券取引所にも上場することとなる。

 同社は創業地である北海道を拠点に事業を展開しており、地域との結びつきを強化しながら知名度・信頼度の向上を図る方針を示した。重複上場の目的として、IR活動の深化により地元投資家への情報発信を拡充し、人材確保や新たな事業機会の獲得を挙げた。また、地域産業との共創や社会貢献を通じ「北海道とともに歩む企業」としての役割を強化し、企業価値向上と建設的な投資家との対話を継続するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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