ミロク情報サービス、西日本最大級「DX 総合EXPO 2025 冬 大阪」の専門展「経理・財務DX EXPO」へ出展
- 2025/11/28 12:15
- プレスリリース

■11月から提供開始のSaaS型クラウドERP新製品をはじめ、AI・クラウドを活用した各種DX推進ソリューションを紹介
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は、2025年12月17日(水)~19日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「DX 総合EXPO 2025 冬 大阪」(以下「DX 総合EXPO」)内の専門展「経理・財務DX EXPO 2025 冬 大阪」(以下「経理・財務DX EXPO」)へ出展する。
「DX 総合EXPO」は、西日本最大級(※1)のDX実現のための総合展であり、製品別・ターゲット別に6つの専門展で構成される。MJSは、経理・財務・会計業務のDX化を促進する最新ソリューションが集う「経理・財務DX EXPO」に出展する。
同展示会でMJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』や中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX(エムジェイエスリンク ディーエックス)』に加え、2025年11月より提供を開始した中小企業向けSaaS型クラウドERP新製品『LucaTech GX Lite(ルカテック ジーエックス ライト)』など、経理実務の最小化と経営判断の迅速化・高度化を支援するサービスを紹介する。
さらに、マルチデバイス対応で勤怠・経費・給与明細などの管理を効率化する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker(エッジ トラッカー) 経費精算・勤怠管理・給与明細参照・年末調整申告(※2)』、適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイス送受信に対応する『Edge Tracker 電子請求書』、AI解析による入力支援機能を搭載した証憑書類保管・電子契約クラウドサービス『MJS e-ドキュメントCloud(エムジェイエス イー ドキュメント クラウド)』、ホームページ作成やマーケティング機能、業務フロー効率化、経営改善まで、中小企業のDXを「7つの領域」から支援するプラットフォーム『Hirameki 7(ヒラメキセブン)』など、生産性向上に寄与する各種ソリューションを提供する。
※1 同種展示会との展示面積比較(DX 総合EXPO実行委員会調べ)
※2 『Edge Tracker 経費精算』『Edge Tracker 勤怠管理』にはワークフロー機能をバンドル。
■主な紹介ソリューション
・中堅企業向けERP『Galileopt DX』
・ERPシステム『MJSLINK DX』
・中小企業向けSaaS型クラウドERP『LucaTech GX Lite』
・従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
・電子請求書サービス『Edge Tracker 電子請求書』
・電子帳簿保存法対応クラウド『MJS e-ドキュメントCloud』
・中小企業向けDXプラットフォーム『Hirameki 7』
■開催概要
・名称:DX 総合EXPO 2025 冬 大阪
・会期:2025年12月17日(水)~19日(金) 各日10:00~17:00
・会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
・出展ブース:経理・財務DX EXPO 2025 冬 大阪 小間番号S05-08(2号館)
・入場料:無料(事前登録制)
■ミロク情報サービス(MJS)について
同社は全国の会計事務所および中堅・中小企業、ならびに小規模事業者に対し、経営システムや経営ノウハウ、経営情報サービスを提供している。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心に多彩な情報サービスを展開している。また、財務を中心としたERPシステムを利用する約18,000社の中堅・中小企業をはじめ、約10万社の企業ユーザーを抱え、各種ソリューションの提供を通じて企業の経営改革と業務改善を支援している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























