【この一冊】ARI社員が執筆!『本質から学ぶ AI総合講義 数理モデルとPythonコードで理論と実装を往復』が刊行

■数式からコード、実験までを一冊で完結、AI学習の新基準

 ARアドバンストテクノロジ(ARI)<5578>(東証グロース)は11月26日、社員でAX/DX推進部門統括の小島一浩氏が、書籍『本質から学ぶ AI総合講義 数理モデルとPythonコードで理論と実装を往復』(定価:1,980円・税込)を12月2日に刊行すると発表した。同書は、大学生から研究者・実務家まで幅広い読者に向け、AIを“本質から理解する力”を獲得することを目的とする。機械学習・深層学習の基礎事項に加え、数式の導出過程、行列計算、Google Colabで動かせるPythonコードまでを丁寧に解説し、理論と実装を往復する学習スタイルを提示している点が特徴である。

■XAI時代に求められる“理解して扱う力”を育成

 同書は、興味のあるテーマから読み進められる章立てや、抽象概念を視覚的に理解させる挿絵を備え、読者が独自のペースで理解を深められる構成となっている。特に「数式理解→コード実装→実験検証」というサイクルを一冊の中で完結させる仕組みは、AIの出力を批判的に読み解く力を養う上で実践的である。また、近年注目される「説明可能なAI(XAI)」の議論に対して、まずは読者自身がAIの仕組みを腹落ちさせて扱うことの重要性を訴えており、変化の激しいAI時代に対応する普遍的な学びの基盤を提供する。さらに、Generative AIツールを活用しながら、背景にある数式やコードを実際に動かし、結果を検証するアプローチも盛り込むことで、応用可能性を高めている。

■統計から深層生成モデルまで網羅、350ページの体系書

 帯には脳科学者の茂木健一郎氏による推薦コメントが掲載され、専門性と実践性を兼ね備えた必読書として強く推奨している。書籍はA5判350ページで、統計・情報データサイエンスから深層生成モデルに至るまで広範な領域を扱う。著者の小島氏は数学、数量ファイナンス、AI実装、DX推進など多様な領域で実務経験を有し、こうしたバックグラウンドが同書の構成に色濃く反映されている。ARIはクラウド活用とデータ・AIを軸とするDX企業であり、同社の実務知見を踏まえた書籍としても注目度が高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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