ビジュアル・プロセッシング・ジャパン、上場記念配当8円を実施、期末配当29円に増額

■グロース市場上場を記念し株主還元を強化

 ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>(東証グロース)は12月10日、上場記念配当の実施に伴う2025年12月期の配当予想修正を発表した。2025年3月に東京証券取引所グロース市場へ上場したことを受け、株主への感謝の意を示す目的で、通常配当に加えて1株当たり8円の上場記念配当を実施する。

 同社は、株主への利益還元を重要な経営施策の一つと位置付け、将来の事業展開や経営基盤強化に必要な内部留保を確保しつつ、財政状態や経営成績を総合的に勘案して配当を行う方針としている。2025年12月期の業績が好調に推移していることから、記念配当に加えて普通配当の増額も決定した。

 これにより、従来1株当たり15円74銭としていた期末配当予想は、普通配当21円と記念配当8円を合計した29円へ引き上げられる。前期実績(2024年12月期)は1株当たり13円11銭であり、今期は大幅な増配となる見通しだ。同社は今後も安定的かつ継続的な株主還元に努めるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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