アイキューブドシステムズ、2026年6月期配当予想を増配、中間・期末とも18円に修正

■年間配当36円へ上方修正、株主還元を強化

 アイキューブドシステムズ<4495>(東証グロース)は12月11日、2026年6月期の配当予想を増配すると発表した。2025年8月に公表した前回予想を改め、中間・期末ともに1株当たり18円とし、年間配当金は36円となる見通しである。取締役会での決定内容として、中間・期末の双方でそれぞれ1円の上方修正を行った。

 同社は、株主への利益還元を経営施策の重要項目と位置づけつつ、既存事業拡大に向けた事業投資と企業価値向上に資する戦略的投資を組み合わせ、長期的で持続可能な成長の実現を目指している。安定的かつ継続的な配当方針の維持を前提に、業績進捗や配当性向を踏まえて今回の判断に至った。

 増配により、今期の年間配当は中間18円、期末18円の計36円となる予定であり、株主還元姿勢を明確に示す内容となった。ただし、配当予想は現時点の情報に基づくもので、今後の事業環境や業績動向により変動の可能性があるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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