- Home
- 新製品&新技術NOW, プレスリリース
- サカイ引越センターとハート引越センター、T2の自動運転トラックで家財輸送実証を開始
サカイ引越センターとハート引越センター、T2の自動運転トラックで家財輸送実証を開始
- 2026/3/13 08:24
- 新製品&新技術NOW, プレスリリース

■関東―関西間で自動運転トラック活用、引越家財輸送を検証
サカイ引越センター<9039>(東証プライム)とハート引越センター、T2は3月12日、自動運転トラックを用いて引越家財を輸送する実証を4月から開始すると発表した。将来的なドライバー不足を背景に、関東―関西間の高速道路一部区間で、引越業界初となる家財輸送の自動運転活用に踏み出す。繁忙期の3、4月に依頼が集中する中、長距離輸送力の確保を通じて「引越し難民」対策につなげる狙いである。
実証では、T2が商用運行で使用しているレベル2自動運転トラックを活用する。サカイ引越センターは4月4~5日を初回として10月まで計4回、東京レールゲートWEST―神戸六甲支社間約520キロを往復運行する。ハート引越センターは5月23~24日を初回として11月まで計4回、東京センター―大阪センター間約510キロを往復運行する。両社とも単身個人顧客の家財を対象とし、土日の運行有効性も検証する。
両社はこれまで、ドライバー養成や福利厚生拡充、大型車導入、中継輸送体制の構築などで対応を進めてきたが、今回は幹線輸送を自動運転に置き換えることで、搬出入や接客といった現場サービスの品質向上も目指す。T2は2027年度のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービス実現を掲げており、綾瀬市や神戸市の切替拠点整備、新技術開発を進めながら、レベル4移行への準備を本格化させる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























