タカキュー、上場有価証券1銘柄を売却、11億2000万円の特別利益見込み

■保有資産の見直しで持続的な企業価値向上を図る

 タカキュー<8166>(東証スタンダード)は12月17日、保有する投資有価証券の売却が完了し、投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みだと発表した。同件は10月29日に開示した内容の続報で、売却の完了を受けて確定情報として示した。

 売却の理由について同社は、保有資産の有効活用と財務体質の改善を総合的に勘案した結果、当該投資有価証券の売却が持続的な企業価値向上に資すると判断したとしている。売却対象は、同社が保有する上場有価証券1銘柄とした。

 売却日は12月15日で、投資有価証券売却益は11億2000万円となる見込みだ。この売却益は、2026年2月期に特別利益として計上する。通期業績予想については、その他の要因も含めて精査中としており、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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