エスプール傘下のCyberCrew、侵入試験・脆弱性診断が経産省「情報セキュリティサービス台帳」に登録

■第三者審査を通過しペネトレーションテストなど2サービスが登録

 エスプール<2471>(東証プライム)傘下のCyberCrewは1月6日、同社が提供するペネトレーションテストサービスおよび脆弱性診断サービスが、経済産業省の「情報セキュリティサービス基準」に基づく審査を経て、「情報セキュリティサービス台帳」に登録されたと発表した。第三者機関による技術要件・品質管理要件の審査を通過し、実践的なセキュリティ診断サービスとして正式に位置付けられた。

 情報セキュリティサービス審査登録制度は、経済産業省が策定した基準に基づき、一定水準を満たしたサービスを台帳として登録・公開する仕組みである。今回登録されたサービスは、ペネトレーションテスト(侵入試験)および脆弱性診断サービスで、登録番号は「025-0020-60」、登録年月日は2025年12月24日。審査登録機関は特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)となっている。

 同社のペネトレーションテストは、攻撃者視点に立った侵入試験を特徴とし、Webアプリケーションやモバイルアプリケーション、ネットワーク、クラウド環境、大規模言語モデル(LLM)まで幅広く対応する。再テスト1回を標準価格に含め、外部委託を行わず自社で一貫して診断を実施する点も強みとする。今回の登録を通じ、同社は高度化するサイバー攻撃に対応した実践的なセキュリティ診断の提供拡大を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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