ディーエムエス、Chaiと業務提携、AIリサーチでDM高付加価値化

■「InsightHub」連携で市場分析を高度化

 ディーエムエス<9782>(東証スタンダード)は1月19日、Chaiとの業務提携を発表した。AIを活用したマーケティングリサーチサービスを自社のダイレクトメール事業に組み込み、反応率向上や施策精度の高度化を図る。提携の開始日は同日を予定する。

 同社はダイレクトメールを主力に、物流やセールスプロモーション、イベントなどを手がけ、企業や公的機関と消費者を結ぶサービスを展開してきた。今回の提携では、Chaiが開発した、日本市場を忠実に再現する「500万人のAIペルソナ」を活用したリサーチプラットフォーム「InsightHub」を導入し、デジタルとリアルの融合による付加価値創出を狙う。

 従来、短期間で実施できる反面、十分な事前調査が難しかったダイレクトメール施策において、AIによる市場分析や反応率予測が可能となる。これにより、企画・コンサルティング段階から販促までの一貫支援を強化する。2026年3月期業績への影響は軽微と見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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