KLab、ビットコインと金を約2億円追加購入、独自財務戦略を推進

■AI分析に基づく投資判断で資産運用の高度化を図る

 KLab<3656>(東証プライム)は1月22日、ビットコインと金を組み合わせた独自の財務戦略「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき、総額約2億円のビットコインおよびゴールドを追加購入したと発表した。暗号資産と実物資産を併用することで、資産保全と分散を図る狙いである。

 今回の購入では、ビットコイン8.44BTCを1BTC当たり1440万8725円で取得したほか、純金上場信託(現物国内保管型)3370口を1口2万3451円で購入した。これにより、同社のビットコイン保有量は12.80828BTCとなり、購入平均単価は1BTC当たり1447万9267円となった。ゴールドについても保有残高を積み増した。

 投資判断にあたっては、特定の見方に依存せず、AIを用いて世界中の意見を網羅的に集約・分析する仕組みを構築しているという。こうした分析結果は「KLab with AI BTCレポート」や「同GOLDレポート」として一般公開しており、同社は今後もデータとAIを活用した戦略的な資産運用を進める方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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