ENECHANGE、大和エナジー・インフラの豪州太陽光2案件が建設契約

■脱炭素投資支援で大和エナジー・インフラの海外再エネ展開を後押し

 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は1月30日、大和エナジー・インフラがオーストラリアで進める太陽光発電投資プロジェクトについて、新たに2案件が建設フェーズに進み、建設契約を締結したと発表した。同社の投資支援のもとで進行する同国案件は、今回を含め累計9案件が建設契約に至った。

 背景には、日本企業による海外脱炭素エネルギー投資の拡大がある。オーストラリアは再生可能エネルギー導入目標を積極的に掲げ、蓄電池設置などでも先行する市場である。大和エナジー・インフラは、現地に設立した中間持株会社を通じ、香港拠点の事業者から権益を100%取得し、現地工事業者と建設契約を結んだ。

 ENECHANGEは海外再生可能エネルギー投資支援事業の一環として、市場・制度調査、案件ソーシング、条件調整、投資実行を支援してきた。2023年からの累計支援は9案件に達する。今後も同社は、大和エナジー・インフラとの連携を軸に、海外における再生可能エネルギー投資を後押しし、脱炭素化の加速を図る方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る