楽天ブックス、世代別「思い出の卒業ソング」発表、昭和・平成は『仰げば尊し』首位
- 2026/2/19 15:03
- その他・経済

■ユーザー3,248名調査、卒業式で歌った楽曲が記憶に定着
楽天グループ<4755>(東証プライム)は2月18日、同社が運営するオンライン書店「楽天ブックス」において、ユーザー3,248名を対象に実施したアンケート結果をもとに「世代別 思い出の卒業ソングランキング2026」を発表した。調査は1月23日から1月28日まで全国で実施した。
■卒業ソングに世代差、令和世代1位は『旅立ちの日に』
同ランキングは18歳時点(高校卒業時)の元号を基準に、「昭和世代」「平成世代」「令和世代」に区分して集計した。その結果、「昭和世代」と「平成世代」では合唱曲『仰げば尊し』が1位となった一方、「令和世代」では『旅立ちの日に』が1位となり、『仰げば尊し』は7位(12.3%)にとどまった。世代間で卒業ソングの定番に違いがみられる結果である。
「思い出の卒業ソングを選んだ理由」は、全世代で「卒業式など学校行事で歌ったから」が最多となった。自由回答では、荒井由実『卒業写真』やレミオロメン『3月9日』、イルカ『なごり雪』、RADWIMPS『正解』などに関する具体的な思い出が寄せられ、コロナ禍での卒業式の経験なども語られた。
音楽の視聴方法では、「昭和世代」は「CDを購入」が最多で、「平成世代」「令和世代」は「無料の動画サイト」が1位となった。一方、「CDを購入」は両世代でも2位に入り、一定の需要を維持している。CD購入理由では、「昭和世代」「平成世代」は「作品を手元に持っておきたいから」が最多であるのに対し、「令和世代」は「アーティストを応援したいから」が最多となり、世代ごとの音楽消費意識の違いが浮き彫りとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























