楽天ブックス、世代別「思い出の卒業ソング」発表、昭和・平成は『仰げば尊し』首位

■ユーザー3,248名調査、卒業式で歌った楽曲が記憶に定着

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は2月18日、同社が運営するオンライン書店「楽天ブックス」において、ユーザー3,248名を対象に実施したアンケート結果をもとに「世代別 思い出の卒業ソングランキング2026」を発表した。調査は1月23日から1月28日まで全国で実施した。

■卒業ソングに世代差、令和世代1位は『旅立ちの日に』

 同ランキングは18歳時点(高校卒業時)の元号を基準に、「昭和世代」「平成世代」「令和世代」に区分して集計した。その結果、「昭和世代」と「平成世代」では合唱曲『仰げば尊し』が1位となった一方、「令和世代」では『旅立ちの日に』が1位となり、『仰げば尊し』は7位(12.3%)にとどまった。世代間で卒業ソングの定番に違いがみられる結果である。

 「思い出の卒業ソングを選んだ理由」は、全世代で「卒業式など学校行事で歌ったから」が最多となった。自由回答では、荒井由実『卒業写真』やレミオロメン『3月9日』、イルカ『なごり雪』、RADWIMPS『正解』などに関する具体的な思い出が寄せられ、コロナ禍での卒業式の経験なども語られた。

 音楽の視聴方法では、「昭和世代」は「CDを購入」が最多で、「平成世代」「令和世代」は「無料の動画サイト」が1位となった。一方、「CDを購入」は両世代でも2位に入り、一定の需要を維持している。CD購入理由では、「昭和世代」「平成世代」は「作品を手元に持っておきたいから」が最多であるのに対し、「令和世代」は「アーティストを応援したいから」が最多となり、世代ごとの音楽消費意識の違いが浮き彫りとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る