キーウェアソリューションズがJR貨物の大型投資など連想材料に出直り強める

株式市場 銘柄

■下値固め進み次第に業績のV字回復など反映しやすくなる可能性

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2・売買単位100株)は30日、3日続伸のとなり、取引開始後に約7%高の585円(36円高)まで上げて出直りを強めている。官公庁、通信、金融向けなど幅広い分野にITソリューションサービスを展開し、JRグループのシステム開発では国鉄時代から展開。今朝は、JR貨物が北海道新幹線に対応して150億円規模の投資を行うと日本経済新聞が伝えたことなどが連想買いにつながったとの見方が出ている。

 今年の相場は7月の914円を高値に後半は調整相場となっているが、8月以降は概して500円前後を下値にモミ合いながら下値固めを続けている。業績はV字回復の見込みのため、下値モミ合いが6カ月を過ぎる来年2月には需給面でも動きが出てくる可能性がある。

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