
平山<7781>(JQ・売買単位100株)は69円高の1489円と4日続伸と強い展開となっている。直前5日間で合計約120円下げていたが、4日間でほぼ取り戻した。上場時の高値2783円(7月10日)から調整が続いていたが、去る26日に1348円まで高値から1000円を超える下げとなったことで完全な底打ち感となっている。製造請負の大手で2ケタ増収増益と好調。予想1株利益149.9円、年37.34円配当の実力が見直される展開が予想される。

平山<7781>(JQ・売買単位100株)は69円高の1489円と4日続伸と強い展開となっている。直前5日間で合計約120円下げていたが、4日間でほぼ取り戻した。上場時の高値2783円(7月10日)から調整が続いていたが、去る26日に1348円まで高値から1000円を超える下げとなったことで完全な底打ち感となっている。製造請負の大手で2ケタ増収増益と好調。予想1株利益149.9円、年37.34円配当の実力が見直される展開が予想される。
2025/11/12
銚子丸、71店舗同時開催で「鮪解体ショー」ギネス世界記録達成
2025/11/7
グンゼ、重さ25グラムの「エアヴェールブラ」発表、旅用下着の新提案
2025/11/6
日産自動車、本社ビル売却で特別利益739億円、再建策「Re:Nissan」に充当
2025/12/1
【株式市場特集】逆日歩300銘柄超が浮上、師走相場で「掉尾の一振」候補が台頭
2025/12/1
【どう見るこの相場】師走相場に「掉尾の一振」勃発!逆日歩銘柄が裏街道の主役に浮上
2025/11/25
【株式市場特集】地銀株に投資妙味広がる、上方修正と高利回りでバリュー色鮮明
2025/11/25
【どう見るこの相場】高市内閣の積極財政で金利上昇、AI株変動でも内需株は広範に上昇
2025/11/17
【株式市場特集】冬物需要回復でアパレル株再評価、厳冬追い風でバリュー株に妙味
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
