京写は下値抵抗みせる動き、3月期末一括8円配当に魅力
- 2016/1/5 11:05
- 株式投資ニュース

京写<6837>(JQ・売買単位100株)は9円安の390円と小安いが、昨年12月24日につけた安値375円に対しては上の位置で底堅く推移している。今3月期は減益ながら期末一括の8円配当を継続の予定で、所有期間利回りが2.0%と魅力的である。在庫調整の一巡で次期の業績回復も期待され400円以下は中期有望といえるだろう。
京写<6837>(JQ・売買単位100株)は9円安の390円と小安いが、昨年12月24日につけた安値375円に対しては上の位置で底堅く推移している。今3月期は減益ながら期末一括の8円配当を継続の予定で、所有期間利回りが2.0%と魅力的である。在庫調整の一巡で次期の業績回復も期待され400円以下は中期有望といえるだろう。
2025/4/28
【株式市場特集】年初来安値更新銘柄の決算に注目、リターン・リバーサルに期待2025/4/21
【株式市場特集】ウォーレン・バフェット氏、日本5大商社への投資拡大を示唆2025/4/14
【どう見るこの相場】徹底分析:トランプ関税「一時停止」の裏側と今後の相場を読むCopyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.