エスプール、「ハタラクエール2026」で福利厚生推進法人に認証

■多様な人材が安心して働ける環境づくりと福利厚生制度の継続的な充実が評価

 エスプール<2471>(東証プライム)は、福利厚生の充実および活用に積極的に取り組む法人を認証・表彰する制度「ハタラクエール2026」において、「福利厚生推進法人」として認証された。

◎ハタラクエールについて
 「ハタラクエール」は、企業・団体・自治体における優れた福利厚生の取り組みを評価し可視化する制度である。2026年度は全国で304法人が「福利厚生推進法人」として認証された。

 同社は6つの評価軸のうち、特に「福利厚生への熱意」の観点で高い評価を受けた。経営者が福利厚生を重要施策として位置づけている点に加え、担当部門が従業員の声を踏まえた制度改善を継続的に進めている点が評価されたものである。

◎認証の背景
 同社は、多様な人材が安心して働き続けられる環境づくりを重要な経営課題の一つと位置づけている。働き方やライフステージ、個々の事情に応じて柔軟に働ける制度を整備するとともに、従業員の声を反映した制度の見直しにも継続的に取り組んでいる。

 こうした取り組みが評価され、「ハタラクエール2026」において「福利厚生推進法人」として認証された。

◎主な取り組み内容
 今回の認証に寄与した主な取り組みは以下のとおりである。

・短時間勤務制度、時差出勤制度、テレワーク制度、ブーメラン制度
・希望に応じた職種転換制度、育児・介護との両立支援制度
・障がいのある従業員を対象とした定期通院制度
・健康保険組合との連携による健康増進活動の推進
・保健室・相談窓口の設置、オンライン医療相談の導入
・メンター・メンティー制度の導入
・資格取得支援制度
・自社農園で収穫した野菜の提供、社員食堂の設置

◎今後の方針
 同社は今後も福利厚生の充実を図るとともに、多様な人材が安心して働ける環境づくりを推進する方針である。従業員一人ひとりが能力を発揮しやすい職場づくりを通じ、持続的な企業価値の向上につなげていく考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■自己株式取得銘柄に投資妙味  山王<3441>(東証スタンダード)は3月13日、今7月期業績の上…
  2. ■自己株式取得株に「PKO」効果を期待しリスク最小化も一策  どこもかしこも春の嵐である。前日22…
  3. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  4. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  5. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  6. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る