ミナトホールディングスがM&Aによる拡大期待などで出直り強める

株式市場 銘柄

■新株予約権など発行しコンピュータ記憶装置の企業にマト

 デバイスプログラマなどのミナトホールディングス<6862>(JQS・売買単位千株)は22日、5%高の101円(5円高)まであげル場面を見せて出直りを強めている。19日付で第三者割当による新株式の発行と第5回新株予約権の発行を発表し、調達した資金の使途として、事業拡大を目指して特殊用途向けコンピュータ記憶装置などの企業のM&A(企業買収)を挙げたため期待が広がった。

 同社株は12月中旬から今期の黒字転換への期待や最新の高速デバイスプログラマへの期待などが言われて急伸し、1月に入っては信用取引の規制などを受けて過熱相場が沈静化した。ただ、投資対象としては、値幅妙味の強さを見せつけられたとの見方もあり、今後は短期資金も集まりやすい地合いが形成されるとの見方が出ている。

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