日経平均が乱高下し一時597円高のあと40円高

株式市場 日経平均株価

■日銀が「マイナス金利」導入と伝わり急伸するが下げも速い

 29日の後場寄り後、日経平均は一時急伸して597円47銭高(1万7638円93銭)まで上げたが瞬間的で、13時10分には40円高の1万7080円前後まで急速に値を消している。日銀の金融政策決定会合(28~29日)で、「マイナス金利の導入を賛成5、反対4の賛成多数で決めた」(日経速報ニュース)と伝わり、株価指数の先物主導で急伸したが、受け止め方は分かれるようだ。

 日銀の「マイナス金利」導入については、「当座預金の一部にマイナス0.1%の金利を適用する」などと伝えられた。ただ、欧州ではすでにマイナス金利を実施しており、それでも追加の金融緩和観測が唱えられており、実効性については議論がある。

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