【チャート診断】セレスは高値後のモミ合い良好で再上昇のタイミング、スマホ関連人気に好業績

チャート診断

 セレス<3696>(東マ・100株)は、2014年10月の上場時につけた高値が1695円だったが、今年1月15日に1827円と買われ上場来高値を更新した。3月12日に759円まで一旦、調整したが引き戻して1400~1600円と高値圏で頑強にモミ合っている。週足26週線が昨年秋以降、上昇となっていることから株価は26週線に沿った上昇とみてよいだろう。モミ合いが6週間に達しているので再上昇のタイミングが接近しているとみられる。

 スマホ向けポイントサイト、『モッピー』、『モバトク』を運営、人気は高い銘柄といえる。携帯電話市場において契約台数に占めるスマートフォンの割合が約57%に達しスマートフォン広告市場の拡大が続いている。営業利益は2014年12月期の2.0倍に続いて、15年12月期は41.3%増益、さらに今16年12月期は11.8%増益と好調見通し。予想EPSは36.6円。

 マーケット人気が為替や海外動向の影響を受け難い内需関連の新興系銘柄に注目する展開となっており業績好調とテーマ性から注目されそうだ。飛び出せば高値更新から2000円を目指すものとみられる。

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