フライトソリューションズが一時14%高、三菱UFJ銀行との協業開始で急騰した後の調整が「黄金比」で安定、注目し直される

■三菱UFJ銀行の決済ネットワークを接続し運用コストを抑えた決済サービス提供

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は3月13日、急反発となり、13時にかけては14%高の242円(29円高)まで上げて急激に切り返している。三菱UFJ銀行との協業開始(3月3日発表)などが好感されて急騰した後、急激な調整に見舞われたが、この調整が、物体や立体の安定感を示す「黄金比(黄金分割比)0.618」に相当する位置に差しかかってきたとされ、調整は一巡とされて注目し直す動きが出てきたとの見方が出ている。

 3月3日から6日にかけて164円から333円まで約2倍に急騰した。その後急激な調整に転じて3月11日に一時204円まで値を消した。ただ、この高値333円に「黄金比0.618」を掛けると206円になり、ほぼ黄金比に近い位置まで調整が進んだことになる。黄金比は、自然界に存在する物体や立体の最も均衡のとれる割合とされるため、急騰に対してその後の調整が均衡のとれる幅になってきたとの見方が出てきたようだ。

 三菱UFJ銀行との協業では、三菱UFJ銀行の決済ネットワーク「SP-NET」とフライトのソリューションを接続し、決済処理の運用コストを抑えた決済サービスを提供する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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