伊藤忠テクノソリューションズは東京五輪での野球復活も期待され高値に迫る

銘柄

■プロ野球の「公式記録管理システム」を開発

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1・売買単位100株)は2日、大きく出直る始まりとなり、取引開始後に2564円(122円高)まで上げて5月11日につけた年初来の高値2629円に次ぐ高値水準に進んだ。プロ野球の「公式記録管理システム」を開発しており、いくつか買い材料が言われている中で、IOC(国際オリンピック委員会)がスイスで6月1日から会合を開き、2020年東京オリンピックでの野球やソフトボールの復活が期待されると伝えられたことを手掛かりにする動きがある。

 信用売り残が多く、直近は買い残の3.5倍。こうした状態で高値更新の圏内にあるため、売り建て玉を買い戻す動きが広がった場合は少なからず株高圧力になる可能性があるようだ。

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