日本エンタープライズの子会社、「いなせり」が東京魚市場卸協同組合と業務提携

■組合初の電子商取引サービス【東京魚市場卸協同組合公式電子商取引サービス『いなせり』】の共同運営を11月より開始

 日本エンタープライズ<4829>(東1)のグループ会社、「いなせり」は、東京魚市場卸協同組合と業務提携し、組合初の電子商取引サービス【東京魚市場卸協同組合公式電子商取引サービス『いなせり』】の共同運営を、豊洲移転後の平成28 年11 月より開始する。本日(3日)、その記者会見が東卸会館の2階で行われた。

 『いなせり』は、組合所属の約600社の仲卸業者が、飲食事業者へ向けて鮮魚・水産物を直接販売する電子商取引サービス。仲卸業者は翌日の入荷情報を基に『いなせり』へ出品し、飲食事業者は『いなせり』を介して午前2時迄に食材の仕入れを行う。仲卸業者の目利きによる鮮魚・水産物は、豊洲場内の買い回りステーションに集められた後、日本通運が荷受、配送先別に仕分け作業を行い、各配送業者によって飲食事業者の各店舗へ即日配送される。決済システムには、ソニーペイメントサービス株式会社の『e-SCOTT Smart』を採用し、「クレジット決済」ならびに「銀行口座引落による売掛金保証サービス」を提供する。

 記者会見には、東京魚市場卸協同組合理事長 伊藤淳一氏、日本エンタープライズ代表取締役社長 植田勝典氏、ゲストとして料理の鉄人 道場六三郎氏が出席した。

 このニュースが流れたのが、場中であったことから、日本エンタープライズの株価はストップ高となっている。

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