上場2日目の農業総合研究所がストップ高

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■業績好調で初日は全体相場が大幅安の中で逆行高のため注目強まる

 上場2日目の農業総合研究所<3541>(東マ・売買単位100株)は17日、大幅続伸となり、9時30分には買い気配のままストップ高の2770円(500円高)に達した。

 スーパーなどで生鮮農産物の直売所コーナーを運営して急成長。2016年8月期の会社側の業績見通し(非連結)は、売上高が前期比18.9%増の10.51億円、営業利益は同3.3倍の1.49億円、純利益は同93.4%増の1.0億円、1株利益は55円11銭。公開価格でのPERは19倍。

 上場初日は後場寄り後に公開価格1050円を78%上回る1870円で初値がつき、その後2270円まで上げて高値引け。この日は日経平均の485円安や東証マザーズ指数の7%安など、全体相場が大幅安となる中で好人気を博したため注目度が強まった面もある。

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