ヨシムラ・フード・ホールディングスは純和食品の株式を取得し、子会社化

■ゼリー等のデザート類やレトルト食品等の製造・販売会社

 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ)は29日の取締役会議で、純和食品の株式を取得し、子会社化することについて決議した。

 純和食品は、昭和52年の設立以来、ゼリー等のデザート類やレトルト食品等を製造し、販売している。高い品質管理体制や、高い技術力をもとにした企画提案力を強みとして、イオングループをはじめとした大手スーパー量販店などのOEM生産や、外食産業や贈答品市場などにも販路を拡大している。

 今回の株式取得により、「中小企業支援プラットフォーム」の営業支援機能をはじめとする各機能を純和食品に提供することで、収益力の向上を図る。一方で、純和食品が得意とする商品企画・開発・品質管理ノウハウを「中小企業支援プラットフォーム」に取り入れることで、当社グループのより強固な事業基盤を確立する。

 純和食品の15年5月期の業績は、売上高18億46百万円、営業利益10百万円、経常利益22百万円、純利益15百万円であった。なお、株式譲渡日は、7月1日を予定している。

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