富士ソフトサービスビューロの第1四半期はコールセンター・BPOサービスともに好調、今期増収増益を見込む

■官公庁向け大型既存案件を継続受注

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)の17年3月期第1四半期決算(非連結)は、売上高が18億23百万円、営業利益が4百万円、経常利益が3百万円、四半期純利益が1百万円となった。

 コールセンターサービスでは、官公庁向け大型既存案件を継続受注したほか、民間企業向けでは、新たに顧客からの問い合わせ業務を受注した。また、通信販売系やメーカー系の顧客から修理受付業務を受注するなど取引が拡大した。それにより売上高は8億89百万円となった。

 BPOサービスでは、官公庁向けの案件で、地方自治体の事務処理業務の新規受注が好調に推移した。民間企業向けでは、リース業の顧客からの事務処理業務案件が拡大した。それにより売上高は9億33百万円となった。

 今期業績見通しは、前回発表を据え置き、売上高を80億円(前期比1.7%増)、営業利益を2億70百万円(同7.8%増)、経常利益を2億70百万円(6.9%増)、純利益を1億72百万円(同5.5%増)と増収増益を見込む。

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